福岡市中洲の夜の町の画像

ご挨拶

代表挨拶

はじめまして。この度は当事務所のホームページにお越し頂きましてありがとうございます。行政書士の藤原知倫と申します。
私は14年ほど法律図書を出版する会社の営業をしていました。営業先は弁護士、税理士、行政書士といったいわゆる「士業」です。
そこには「法律を知らないせいで思ってもいない負担を背負った人」や「法律を知っていれば立ち直れたはずの人」そんな困難に直面している方たちを何とか助けてあげたいと多くの先生方が日々奮闘されていました。
なかには80歳をとっくに超えた先生が虫眼鏡で実務書を読み解いていました。
その先生は「この年になったら金なんかはどうでもええ。客が笑顔でありがとうって言ってくれたら満足するんや。俺は頭ボケるまでこの仕事するで!」と満面の笑みでおっしゃってました。
「私もこの先生のように一生を懸けて打ち込める仕事を見つけたい。人の将来を明るくする、笑顔にする仕事をしたい」と思うようになり、行政書士という道を選択しました。

行政書士は『街の身近な法律家』とよく言われます。私は60歳になっても70歳になっても『一番身近な法律家』として、幸せな未来を掴むために頑張っている方のお手伝いをしていきたいと思います。

夜の行政書士藤原

福岡県行政書士会々員 福岡支部
特定行政書士

藤原 知倫

プロフィール

登録番号 第16400998号
出身 佐賀県佐賀市
経歴 長崎県立長崎東高等学校~佐賀大学理工学部工業化学科を経て新日本法規出版株式会社に入社。
そこで法律の力で人々を笑顔にする「士業」という職種に魅力を感じる。
出身地でもある九州に帰郷することを機に行政書士資格を取得。
長所 話好き。人懐っこい。
短所 話が長い。オチがない。
趣味 料理・釣り・犬の散歩
特技 妻の機嫌を取ること